ビューティープレス | オレンジコスメ

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ビューティープレス

美容業界の技術向上を目的としたフリーマガジン「ビューティープレス」を年２回発行しています

毎号、トップスタイリストをゲストに招き、オレンジコスメ製品を使った旬のスタイルをご提案します。プロフェッショナルに向けた情報満載で、各サロンに（春夏・秋冬の年２回）無料配布中。

特集: 熱処理×酸性薬液
旬なデザインで魅せる
ダメージ知らずのパーマスタイル

「Dabの精鋭スタイリスト」によるダメージ毛でのヘアスタイリング

コロナを経て薬液や技術の進化と共に、ヘアスタイルのバリエーションも豊富に。顧客がヘアデザインに対して寛容的になりつつあるが、やはり複雑履歴やハイダメージ毛に対するアプローチは難しい。そうした中で、確かな技術とデザインカを持った精鋭スタイリストが揃っているDaBの近藤正大さんと尾又絵里菜さんは、一体どんなスタイルをつくるのか？

特集: ストレート未満・トリートメント以上
あるある悩みに効くパーマ

「デザイン性」と「悩み解決」の両輪で顧客の期待に応えるパーマ

前髪に割れぐせがあり、それを直そうとアイロンを入れ続けることによって表面にジリッとした凹凸ができてしまうのは、クセ毛・エイジング毛あるある。デザイン性と悩み解決の両輪で顧客の期待に応えます。

特集: 酸性パーマの成功のカギは
「熱」の使い方と
タイミングにあり！！

複雑な履歴を持つ髪での「酸性パーマ」成功のカギ

複雑な履歴を持つ髪が多くなり、酸性パーマの出番も増えつつある今、
アプローチを成功に導き、リピートへつなげる秘訣とは？パーマを主力に捉えてファンを増やしている
人気サロン『spish』の宮下浩一郎さんに、ホットパーマ提案の極意を聞く。

特集: 「ダメージレスな」薬液の選び方って？
負担を軽減して効率も◎
デザイン発想の薬液選定術

薬液選びで「デザイン性」と「ダメージレス」を両立

髪への負担が気になるなら、とりあえずｐHの低い薬液でパーマをかければ大丈夫？
それがそうとも限らない。いちばん大切なのは、安全かつ効率よく施術するための適切な薬液選び。
デザイン性とダメージ軽減を両立する施術の組み立てを覚えよう。

特集: 酸性域ならなんでも大丈夫！と思っていませんか？

複雑施術時代の答えは弱酸性

酸性ならなんでもオッケー☆って誤解していませんか？
□酸性施術は汎用性が高くない
□パヤ毛、チリチリ・・・・ありがちNGの理由
□ブラ●クジャ●クではなく、かかりつけ医のための処方

特集: THE ANCHORが選ばれる理由

「ジアンカー」を使った2つのスタイルをご提案

発売以降、全国のサロンから注目が集まっている新しい酸性薬液「THE ANCHOR（ジアンカー）」。今回は「nex the salon」の人気美容師・宮本さんが、ジアンカーを使った2つのスタイルを提案。使用感や現場での活かし方などのインタビューも必見です。

特集: ミドル〜ハイダメージ毛にやさしくリッジ感のあるカールが決まる

髪に優しい酸性パーマ剤「アンセス」

ハイトーンからグレイカラーまで、大半の女性が髪のケミカルダメージを負っている「ダメージ毛時代」において、髪にやさしい酸性パーマ剤はますます重宝される存在に。
ブリーチ毛にパーマは難しいという概念をくつがえし、やわらかでリッジ感のあるカールを形成する酸性パーマ剤「アンセス」を使った2つのスタイルを紹介しています。