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阿南毅と小僧の心
大反響 「行50」
2017.06.29
これは爆発的にヒットする。
商品サンプルを見るや、全社員が声を揃えて言った。
こんな時代だ。そうそう物は売れない。
だからよく聞くよね、
モノ売りじゃなく、コト売りであれ。って。
モノの売り方もわからないのに、迷走してコトコト言いたくはないなぁって思ったり。
もうモノとかコトとか関係ない
そう思わせるほど、モノだけで独走してしまうほど独創的な商品。
その名も
『awa cotton 泡コットン』
オレンジコスメとは別ブランドのエルマン薬粧から7/4にDebutする。全身用化粧水
昨日、Facebookで紹介動画をあげたんだけど誰が観てるの?!って思ったほど半日で反響があった。
ブログを読むのが面倒な人はわずか1分の動画なので是非ご覧くだされ。
この『泡コットン』発売前だというのに、すでに予約完売状態。え?まじで?ってなるよね。
これはヒットする、そうみんな思ってたけど
その予想の遥か上を飛び越えていくなんて、誰が思っただろうか。売れそうで売れない物なんて、この業界には腐るほどあるしね。
でも、どうやら泡コットンは本物らしい。
終売まで、ずっと品薄または予約で欠品が続きそうなのでご購入はお早めに…
泡コットンの特徴を少し書いて見る。
まずは商品名の通りだけど、この商品は泡がコットンに変わる。
そして、そのコットン?繭?(個人的には繭の表現が好き)の中には
マイナス16度まで冷やされた美容成分が入っている。
代表的なところで
1.発酵熟成プラセンタ
2.コエンザイムQ10
3.EGF
が入っており、普段使いの化粧水として重宝されること間違いなし。
そのうえ、美容成分は上でも書いたように
マイナス16度だ。
マイナス16度はカナダのトロントの真冬の気温。と言ってもわかりにくいが、冷凍庫の中って言うとわかりやすいかしら。
冷たい物って時間とともにどんどん、その冷たさを失っていくが、泡コットンはいつでもマイナスの温度は変わらない
使いたい時に、冷やしたい時に、どんな場所でも泡コットンがあれば簡単にケアが可能。
夏は暑い、
ただ今年の夏は例年に比べても暑さが尋常じゃない「スーパー猛暑日」なるものが連日あると気象庁が発表したほど。
暑い。
しかし、この泡コットンさえ持っていればどんな暑さがきたって
トロントの真冬状態になれる。
商品のお問い合わせ、サポート、講習依頼などの詳細はFacebookメッセージか、anan@orange-cosme.comまでよろしくお願い致します。
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