Orange Blog

阿南毅と小僧の心

アンセスで育ててみるっすか

2017.05.27

髪の毛を真っ直ぐすることやボリュームダウンさせることに、季節はあまり関係がなくなってきているようにも思うが

 

やはり、これからの時期ストレートや穏や還元など需要は高い。

 

僕も天パなので、湿度が上がってくるといつもより3割り増しで髪が唸る。

 

今回のモデルさんは定期的にカラーをしているくらいで、パーマや熱系のダメージはほぼない。

 

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クセもそう強くない感じで、アンセスで対応可能な毛髪。

 

ダメージがあまりないとはいえ、カラーダメージでパサつきは気になるところなので、

 

①前処理「ファイラメ」を使用。おなじみの使い方だが、シャンプー台でチェンジリンスの要領でよく馴染ませたあと、しっかり水洗する。

 

②1剤「アシッド6.8クリーム+SP+GMT」(10:1:0.5)を根元付近から毛先までワンタッチで塗布し、10分放置。

 

③中間水洗「ヘマチンspセノ」で軽くバブリングし、よく流す。

 

④8割ドライで水抜きアイロン。

 

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水抜きアイロンには賛否というか、色んな考え方があって、完全ドライでもGMT入ってるから伸びるって声もあるし(実際伸びる)

 

営業ブログで書くのはどうかなと悩むが、やっぱり僕は水抜きの方が好きで…

 

蒸気がふわ〜っと出る感じとか、熱が綺麗に入って水抜いた時のツヤ感とかたまらんのですよ。

なので僕が講習するとほぼ水抜きになります。

 

④2剤「BS10クリーム」ポリフラボという酸化促進アイテムを10%添加したものを塗布し15分。水洗して仕上げへ。

 

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ドライヤーでザーーーッと適当に乾かしてもらって、こんな仕上がり。

 

ブローして写真撮ったら抜群に綺麗でウソッ!!て仕上がり作れるだろうけど、

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お客さんの普段の仕上がりがこうなんだってイメージすると、結構良い感じになったんじゃないかなと。

 

アンセスだけじゃないけど、技術を駆使することで、薬剤の力を抑えて施術できる分

ダメージが少なくなるし、リスクも抑えられる。

 

わかりきったことだけど、根元はいずれ伸びて毛先になる。

毛先はお客さんが触って一番ダメージがわかる部分。

だったら、いつか毛先になる現在の根元にこそ比較的優しい薬剤で施術をしていき

未来の毛先を健全育てていくのっていいなと。

酸性ストレートとかアシッドストレートとか色んなネーミングがあるけど

 

「毛先を健全に育むストレート」

っていう長い上に、阿南がよく使ってそうワードなネーミングどうっすかね。

 

前にも書いたように、酸性が正義とは言わないし、メリット・デメリットはあるが酸性は選択肢の1つとして、

この時代には非常に有効だと思う。

まだ触れたことがない方には是非体験もらいたい。

 

商品のお問い合わせ、サポート、講習依頼などの詳細はFacebookメッセージか、anan@orange-cosme.comまでよろしくお願い致します。

 

カテゴリー:仕事