Orange Blog

阿南毅と小僧の心

ありえない

2017.07.21

なんて事は

ありえない

 

深い言葉だ…。

 

いやね、なんでこんなことを書いてるかと言いますとね。

 

髪の毛作りたいな」って思ったからなんです。

 

えぇ、ええ、ええ、わかってます。わかってますよ、僕はスペシャルな人間ではないです。

 

ただの営業マンです。

 

そんなただの営業マンが、こんな途方もないことを考えるには理由がありまして。

 

先日、いつものようにサロン様でパーマの講習をしたんです。

 

モデルさん(サロン様のスタッフ)の髪の状態はかなりよろしくない、ブリーチや黒染めを繰り返しているハイダメージ毛だと事前に聞いていました。

 

ただハイダメージとはいえ、今まで培ってきたものを総動員すればパーマがかけれないなんてことはないだろう。

なんて高を括っていたんです。

 

実際にモデルさんの髪を見て、触って、当初の自信は消え去りました。

 

状態で言うと【ビビり毛の一歩手前】くらいでしたから、ハッキリとこの髪にかけるのは難しい…というか無理だなって思ったわけです。

 

しかし、サロン様にもディーラー営業の方にも貴重な時間を割いて、オレンジコスメの講習にあててくださっているわけですから無理です、かけれません。

 

なんて言いたくないし、言えないんです。

 

髪の状況と結果の予測を説明し、リスクを承知していただいた上でパーマをかけたのですが、

 

 

まったくかかりませんでした。

 

 

施術前より傷みが進まなかったことが唯一の救いでしたが…

 

どんな髪でも希望通りのパーマがかけれます、そんな薬剤や技術はない。そんなことは誰しもわかっている。(僕が無知なだけならすみません)

 

でも、そこの可能性を否定したくはないんです。

 

だって否定した時点で終わりじゃないですか。

 

オレンジコスメなら、なんとかしてくれるんじゃないか?

そういった一縷の望みを託せるメーカーという、位置付けをしてくださっている方もたくさんいらっしゃいます。

 

どんな状況下でも求められたこと以上の結果を出したいんです。

 

ケラチンタンパクが、脂質が、水分が、微量元素が…それ知ってたって髪は作れませんよね。

 

解析された内容で作れるならもう出来てますよね、きっと。

 

髪の毛作れたらなぁ…

 

なんとかならないものか。

 

どんな髪にも希望通りのパーマ。

 

美容師さんの技術だけに依存せず、メーカーとして薬剤でもっと出来ることはないのか。

 

今回の仕上がりについては、薬剤を過信したことでも、自分に慢心があったわけでもなく、シンプルに今の自分の知識や技量では太刀打ちできなかった、これに尽きます。

 

髪が傷みすぎてましたねー、なんて髪のせいにして終わるわけにはいきません。

 

さらなる見識を深め今回の結果について、しっかりとアンサー返していきたいなと思います。

 

僕はただの営業マンですが、

オレンジコスメなので。

 

商品のお問い合わせ、サポート、講習依頼などの詳細はFacebookメッセージか、anan@orange-cosme.comまでよろしくお願い致します。

 

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